*このメールは過去に Wrike の無料トライアルなどで導入を検討いただいた方にお送りしています。
業務情報を入力するタスク管理・プロジェクト管理ツールにとって、情報の公開範囲などのセキュリティ性は非常に重要です。
4 月に入り、既存のタスク管理ツールの乗り換え先として、国内外の 2 万社以上の企業ユーザーから信頼されている Wrike への問い合わせが大幅に増えています。
また、経営陣や上長の方からも「うちの管理ツールのセキュリティは大丈夫か?」「この機会に、より機能が充実しているツールに乗り換えてはどうか?」といった声が多く聞かれているようです。
世界中で 20,000 社、国内で 1100 社以上が Wrike を導入して大きな成果を挙げています。
Q: Wrike に入力した業務情報が流出するようなことはありませんか?
A: Wrike では、タスクの内容を全世界宛にインターネット上に公開する機能がなく、アカウントに属するユーザーのみがアクセスできるため、安全・安心な運用が可能です。
Q: アカウントのユーザーしかアクセスできないと、毎回のログインが不便ではないですか?
A: 普段お使いいただいている Gmail や Office 365 のアカウントでログインできる SSO(シングルサインオン)がサポートされていますので、毎日の利用にストレスはありません。
Q: どのような企業が Wrike を活用していますか?
A: Dell 社、シーメンス社、Google 社などでの厳しいセキュリティチェックを経て Wrike が導入されている他、重要な顧客情報を預かる会計事務所やコンサルティング会社でも Wrike が幅広く活用されています。
Wrike の機能を試す上で必要な操作手順やポイントをまとめた資料をご用意しています。導入を検討中の日本のお客様からよくいただく質問や問い合わせに応じて加筆・修正を続けている資料ですので、ぜひお役立ていただければと思います。
Wrike のセキュリティなどについてご質問があれば、担当者より説明させていただきますので問い合わせページよりお送りください